# ホンダ シビックRS

ホンダN-BOXの人気は健在、2024年上半期の新車販売台数が10万680台でNo.1を獲得!
2024.07.04

ホンダN-BOXの人気は健在、2024年上半期の新車販売台数が10万680台でNo.1を獲得!

ホンダはこのほど、軽自動車 N-BOX(エヌボックス)の2024年上半期(1~6月)における販売台数が10万680台(※1)となり、登録車を含む新車販売台数において第1位(※2)を獲得したと発表した。※1:一般社団法人 全国軽自動車協会連合会(全軽自協)調べ※2:一

今年上半期に日本で最も売れた国産SUVはホンダのヴェゼル、2024年1~6月期に4万4164台を記録!
2024.07.04

今年上半期に日本で最も売れた国産SUVはホンダのヴェゼル、2024年1~6月期に4万4164台を記録!

ホンダはこのほど、コンパクトSUV VEZEL(ヴェゼル)の2024年上半期(1~6月)における販売台数が4万4164台(※1)となり、2024年上半期 SUV(※2)新車販売台数で第1位を獲得したと発表した。※1:一般社団法人 日本自動車販売協会連合会(自販連)調べ

ホンダ、5000億円規模の株式売り出しを決議 損保大手などが政策保有株売却へ
2024.07.04

ホンダ、5000億円規模の株式売り出しを決議 損保大手などが政策保有株売却へ

ホンダは7月4日、約5千億円規模の株式の売り出しを決議したと発表した。損害保険大手4社や銀行などがホンダ株を売却する。ホンダは今回の売り出しで「株主層の裾野拡大および多様化で企業経営に対する規律を高める」という。損保4社は保有する全てのホンダ株を手放すことになる。東京海上日動火災

ホンダ、2億5987万9700株の株式売り出しを承認 政策保有株式見直し
2024.07.04

ホンダ、2億5987万9700株の株式売り出しを承認 政策保有株式見直し

 本田技研工業は7月4日、損保4社や銀行6社が保有する同社普通株式2億5987万9700株を売り出すことについて、同日開催の経営会議において承認したと発表した。また、3898万1900株を上限にしたオーバーアロットメントによる売り出しについても承認されている。 今回の株式の売り出

ホンダ『N-BOX』が上半期の新車販売台数1位獲得 『ヴェゼル』も上半期「SUV」で1位に
2024.07.04

ホンダ『N-BOX』が上半期の新車販売台数1位獲得 『ヴェゼル』も上半期「SUV」で1位に

 ホンダは4日、軽自動車『N-BOX』(エヌボックス)が、2024年上半期(1~6月)の登録車を含む新車販売台数において第1位を獲得。コンパクトSUV『ヴェゼル』(VEZEL)が、同期間の 「SUV」新車販売台数で第1位を獲得したことを発表した。 期間内の販売台数は、『N-BOX

苦難の時代を経て、王座を獲得したホンダの2スト250ccロードスポーツ──MVX250F、NS250R、NSR250R 【ライター中村友彦の旧車雑感 Vol.8】
2024.07.04

苦難の時代を経て、王座を獲得したホンダの2スト250ccロードスポーツ──MVX250F、NS250R、NSR250R 【ライター中村友彦の旧車雑感 Vol.8】

“ローマは一日にして成らず”ではないけれど、1983年から参入した2スト250ccロードスポーツの世界で、ホンダはいきなり天下を取ったわけではない。1作目と2作目で苦い経験を積んだからこそ、3作目で大いなる飛躍が実現できたのだ。1970年代から専業ではなくなったけれど、かつてのヤ

ホンダとGachaco、電動二輪サブスクで提携 フードデリバリー向けに交換式電池サービス
2024.07.04

ホンダとGachaco、電動二輪サブスクで提携 フードデリバリー向けに交換式電池サービス

 ホンダモビリティソリューションズ(HMS)とGachaco(ガチャコ、渡辺一成代表取締役、東京都港区)は3日、電動二輪のサブスクリプション(定額利用)サービスで提携すると発表した。HMSがフードデリバリーなどの配達員向けに提供する二輪のサブスクサービス「エブリゴーデリバリー」のユーザーがガチ

欧州ホンダ、「MyHonda+」アプリを刷新…電動車向け機能が充実
2024.07.04

欧州ホンダ、「MyHonda+」アプリを刷新…電動車向け機能が充実

ホンダの欧州部門は7月1日、「MyHonda+」アプリを刷新した。このアプリは、ホンダの全ハイブリッド車、プラグインハイブリッド車(PHEV)、EVに対応し、オーナーが幅広い機能を操作できるようになった。7月1日から、『ジャズ』(日本名:『フィット』)、『シビック』、『HR-V』

年季の入ったホンダ「シビックRS」は、東京大学とコラボしてNZのラリーに参戦した思い出の1台! 不動状態から整備して現在の姿に戻しました
2024.07.04

年季の入ったホンダ「シビックRS」は、東京大学とコラボしてNZのラリーに参戦した思い出の1台! 不動状態から整備して現在の姿に戻しました

ホンダ学園卒業生の川崎智仁さんの愛車は、1975年式のホンダ「シビックRS」です。彼が在学中にニュージーランドのラリーに参加するために製作されたクルマで、当時は乗る機会はなかったものの、その後に譲り受けて現在はオーナーとして維持しています。前オーナーのもとでほぼ動かない状態から現在の姿まで復活

ホンダ「シティ・カブリオレ」が超お手頃138万円で登場! ファッショナブルな4シーターオープン【今日は何の日?7月4日】
2024.07.04

ホンダ「シティ・カブリオレ」が超お手頃138万円で登場! ファッショナブルな4シーターオープン【今日は何の日?7月4日】

一年365日。毎日が何かの記念日である。本日7月4日は、背高ノッポの斬新なスタイリングで人気を獲得したホンダ「シティ」のオープンモデル「シティ・カプリオレ」が誕生した日だ。誰にでも手の届くお買い得価格で登場したコンパクトカーのオープンモデルは、限定されたユーザーだけでなく一般ユーザーにも注目さ

【ホンダ新型フリード】和製カングーなクロスターが意外にも健闘。人気がバラけて納期はどうなる?
2024.07.03

【ホンダ新型フリード】和製カングーなクロスターが意外にも健闘。人気がバラけて納期はどうなる?

ホンダのプチバン新型「FREED」(以下、フリード)が正式発売を迎えて一週間が経過しようとしています。事前予約の段階からセールスは絶好調。とはいえ、全国のホンダディーラーに展示車があるかといえば、それはもう少し先のハナシ。この7月は初期に契約を結んだユーザーへの納車が始まる予定ですが、同時に前

ホンダ、6月の中国新車販売39%減
2024.07.03

ホンダ、6月の中国新車販売39%減

 【北京時事】ホンダ <7267> が3日発表した6月の中国新車販売台数は前年同月比39.0%減の6万8966台だった。前年割れは5カ月連続。中国では電気自動車(EV)の普及が進んでおり、ガソリン車を強みとする日系メーカーは苦戦を強いられている。 

2024鈴鹿8耐「ホンダブース」は緑と水で涼しく観戦&トークショーや生実況で熱く盛り上がる!
2024.07.03

2024鈴鹿8耐「ホンダブース」は緑と水で涼しく観戦&トークショーや生実況で熱く盛り上がる!

2024年7月19日(金)~21日(日)に開催される『2024 FIM 世界耐久選手権 “コカ・コーラ” 鈴鹿8時間耐久ロードレース』。会場のGPスクエア内に展開されるホンダブースでは「HondaGO Oasis 鈴鹿の風を感じてみんなでHondaチームを応援しよう」をキーワード

ホンダ・シビック タイプRってどんなクルマ? 歴代モデルと最新6代目を詳しく解説!
2024.07.03

ホンダ・シビック タイプRってどんなクルマ? 歴代モデルと最新6代目を詳しく解説!

 シビックタイプR とは“FF最速”の称号にこだわりニュルブルクリンクのラップタイムを重視した国産スポーツカー。1997年に登場した初代からF1などで培ったホンダの技術を注ぎ込み、一般道はもちろんサーキット走行を楽しむことができる特別なモデルとして多くのファンをかかえています。 

ホンダ、さまざまな資本政策を検討=損保による株式売却報道で
2024.07.02

ホンダ、さまざまな資本政策を検討=損保による株式売却報道で

Shiho Tanaka[東京 2日 ロイター] - ホンダは2日、損害保険大手を中心とした金融機関が同社株を売却する方針とのロイター報道を受けて、「さまざまな資本政策の検討を行っているが、現時点で決定した事実はない」とのコメントを発表した。公表すべき事実を決定した場合に

東京海上含む損保4社など、ホンダ株5000億円規模を売却へ-ロイター
2024.07.02

東京海上含む損保4社など、ホンダ株5000億円規模を売却へ-ロイター

(ブルームバーグ): 損害保険大手4社がホンダ株を売却する方針を固めたと、ロイター通信が2日、事情を知る関係者3人の情報として報じた。近くホンダが売り出しを決議するという。報道によると、ホンダ株を売却するのは、東京海上日動火災、損害保険ジャパン、三井住友海上火災、あいおいニッセイ

EXCLUSIVE-ホンダ株5000億円規模売却へ、損保大手が中心 政策株縮減=関係者
2024.07.02

EXCLUSIVE-ホンダ株5000億円規模売却へ、損保大手が中心 政策株縮減=関係者

Miho Uranaka[東京 2日 ロイター] - 損害保険大手4社が、ホンダ株を売却する方針を固めた。4社は企業向けの保険料を事前に調整していた問題を受けて政策保有株をゼロにする方針を表明していたが、主要銘柄を手放し削減の動きを本格化する。 事情を知る関

[50cc原付バイク生産終了へ] 現在まで延命できたのは“アイドリングストップ”機能のおかげ?
2024.07.02

[50cc原付バイク生産終了へ] 現在まで延命できたのは“アイドリングストップ”機能のおかげ?

“アイドリングストップ”とは、停車時のアイドリングを自動停止する機能です。ガソリンなどを燃焼させて稼働するエンジンは、一度停止させてしまうと再始動に時間がかかるため、停車中はエンジン回転数を低く保つアイドリング状態で待機させるのが一般的です。しかし、アイドリング中も

【MotoGP第8戦オランダGP】中上貴晶選手、好きなアッセンでのレースも「初日から改善が見られない」と、厳しい週末に
2024.07.02

【MotoGP第8戦オランダGP】中上貴晶選手、好きなアッセンでのレースも「初日から改善が見られない」と、厳しい週末に

 2024年シーズンもMotoGPクラスに参戦する唯一の日本人ライダー、中上貴晶選手(イデミツ・ホンダLCR)が「好きなサーキット」だと言うTT・サーキット・アッセンでの第8戦オランダGPでしたが、かなりの苦戦を強いられることになりました。 前戦イタリアGPでアップデートされた空

【SCOOP!】さらば原付スーパーカブ!! 8月にラストモデル、そして2025年秋には新原付スーパーカブ登場か
2024.07.02

【SCOOP!】さらば原付スーパーカブ!! 8月にラストモデル、そして2025年秋には新原付スーパーカブ登場か

ホンダが2025年11月までに50ccの原付バイクを生産終了する予定であることは既報のとおり。そして1958年から庶民の足を支えてきたスーパーカブ50がついにラストを迎える。この8月にもスーパーカブ50ファイナルエディションが登場するというのだ。ホンダが50ccのバイクを2025